「カンボジアの現実を自分の目で見てみたい。」私の10年来の夢でした。
S・A・Jの住田事務局長にお会いして(株)ワタミの渡辺美樹社長と支援者の方々とカンボジアに行くことが出来ました。
カンボジアはきれいな美しい国だったのに、ポルポト政権の時代に700万人いた国民の約半分が殺され、特に知識人(教師、医師など)は酷いリンチにあって殺されました。
もちろん学校は一つも残らず壊されました。
その後も内戦が続き、やっと戦争が終わった今も学校は足らず食料は不足し、ごみの山で生活する子供たち・・・
学校にも行けず、1日中、働いてそれでも1日に粗末な食事を1食しか食べられない子供たちでいっぱいです。
孤児の子供たちも2万4千人もいます。
でも子供たちの目は輝いていました。
「みんな勉強したいんですか?」と聞くとそろって手を上げます。
子供たちを抱きしめると骨と皮しかありません。
牛や豚、犬までもが骨と皮しかないのです。
でもみんな笑ってくれます。生きるために一生懸命です。
カンボジアだけではありません。世界の8割の人たちが貧困に苦しんでいます。
私達日本人は残り豊かな国の2割に入っています。
今の日本に生きることに幸せを感じ、そして「ありがとう」と「感謝」の気持ちを持って生きていくことを募金活動を通じてみんなさんに発信していきたく、S・A・J市川支部を作りました。
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